グローバルの最近のブログ記事


CreNative」に、コスタリカのデザイン会社さんからコラムが届きましたのでご紹介します。

海外のデザイナーさんから寄せられたコラムは、
世界のクリエイター便り」コーナーでご紹介しています。

topColumn.gif



■「Pura Vida」

今回コスタリカから記事を送ってくださったのは、
ハコビーチを拠点に活動されている
ICON PRINT AND DESIGNのオーナー兼グラフィックデザイナーの
Nuria Ferreroさんです。

iconprint_logo.jpg


ICON PRINT AND DESIGNは設立から10年以上経つデザインスタジオで、
紙のデザインやロゴ、インダストリアルデザインなど、クライアントの
要望に幅広く応えるサービスを展開されています。


「Pura Vida」
-世界のクリエイター便り(CreNative)-


『Pura Vida(プーラ・ビーダ)』はコスタリカの国民的スローガンで、
直訳すると"ピュア・ライフ"になり、「大丈夫です」、「全て順調です」、
「私達は元気です」などさまざまな意味で、いろいろな場面で使われている
フレーズなのだそうです。

ピュア・ライフをモットーに生きているコスタリカの人々や、
楽しそうな国の雰囲気を伝えてくださっています。
リラックスした、のんびりした雰囲気でとても行ってみたくなりました!


「Pura Vida」
-世界のクリエイター便り(CreNative)-


これまでの世界のクリエイター便り

「伝統は変化し、続いていく」(ドイツ)

「静寂」(フィンランド)

「英国ウェブサイトデザインの典型的なスタイルとは」(イギリス)

「変わりゆく時代と需要に合わせたデザイン」(シンガポール)

「"スイス製"とそのデザインへの新しい挑戦」(スイス)

「タイで共存する2種類の色彩文化」(タイ)

「伝統儀式;火葬式 / ガベン」(インドネシア)

「マドリードでトリック・オア・トリート」(スペイン)

「ブエノスアイレス的なもの」(アルゼンチン)

「20軒のレストラン」(オーストラリア)

「クックシスター( KOEKSUSTERS / koesisters )」(南アフリカ)

「精神世界を映す影」(インドネシア)

「落書きもアートである」(メキシコ)

「あなたのブランドに個性派ありますか?」(アメリカ)

「クライストチャーチの再建」(ニュージーランド)

「ウクライナ・デザインの現在のトレンドとは」(ウクライナ)

「色は私のインスピレーション」(南アフリカ)

「ブラジルの手工芸品 文化の起源の力強さ」(ブラジル)

「カフェ・カルチャー -カフェをデザインすること-」(シンガポール)

「本物のクロアチアデザインとは何か」(クロアチア)

「ロイヤルメール発行切手」(イギリス)

「香港デザインについて思うこと」(中国)

「ブエノスアイレスのローカルアート:"フィレテアード・ポルテーニョ"」(アルゼンチン)

「大改革!」(スペイン)

「スウェーデンのデザイン」(スウェーデン)

「エキゾチックなインドネシア」(インドネシア)

「モルドバにおけるマーケティングとデザインの進化について」(モルドバ)

「ドローイング・インスピレーション」(オーストラリア)

「ローカル色豊かな列車の旅」(インド)


CreNative」に、ドイツのデザイン会社さんからコラムが届きましたのでご紹介します。

海外のデザイナーさんから寄せられたコラムは、
世界のクリエイター便り」コーナーでご紹介しています。

topColumn.gif


■「伝統は変化し、続いていく」

ドイツから記事を送ってくださったのは、
フライブルクを拠点に活動されている
everdesign | industrial design studio のオーナー兼インダストリアルデザイナーの、
Stephan Hauserさんです。

everdesign-logo.jpg


everdesignは受賞歴のあるデザインスタジオで、インダストリアルデザイン、
マーケットリサーチ、ブランドのポジショニングに特化したサービスを提供しています。

オーナーのStephan Hauserさんは、ドイツの大学と、日本の多摩美術大学で
工業デザインを学び、日本のデザインコンサルタント会社で働いて日本企業の
仕事を扱った実績もあります。


「伝統は変化し、続いていく」
-世界のクリエイター便り(CreNative)-

観光地"黒い森(シュヴァルツヴァルト)"として知られている、
ドイツ南西部の町で育ったStephan Hauserさんが、
黒い森のビジュアルアイコンとなっているものを
紹介してくださっています。

昔は若者や都会に憧れる人々にとって、黒い森のビジュアルアイコンは
大して魅力的ではありませんでしたが、一人のアーティストによって、
黒い森のブランドが新鮮で刺激的、さらにエネルギッシュなものに変化していきます。

そのアーティストの名前はこちらから
↓↓
「伝統は変化し、続いていく」
-世界のクリエイター便り(CreNative)-



これまでの世界のクリエイター便り

「静寂」(フィンランド)

「英国ウェブサイトデザインの典型的なスタイルとは」(イギリス)

「変わりゆく時代と需要に合わせたデザイン」(シンガポール)

「"スイス製"とそのデザインへの新しい挑戦」(スイス)

「タイで共存する2種類の色彩文化」(タイ)

「伝統儀式;火葬式 / ガベン」(インドネシア)

「マドリードでトリック・オア・トリート」(スペイン)

「ブエノスアイレス的なもの」(アルゼンチン)

「20軒のレストラン」(オーストラリア)

「クックシスター( KOEKSUSTERS / koesisters )」(南アフリカ)

「精神世界を映す影」(インドネシア)

「落書きもアートである」(メキシコ)

「あなたのブランドに個性派ありますか?」(アメリカ)

「クライストチャーチの再建」(ニュージーランド)

「ウクライナ・デザインの現在のトレンドとは」(ウクライナ)

「色は私のインスピレーション」(南アフリカ)

「ブラジルの手工芸品 文化の起源の力強さ」(ブラジル)

「カフェ・カルチャー -カフェをデザインすること-」(シンガポール)

「本物のクロアチアデザインとは何か」(クロアチア)

「ロイヤルメール発行切手」(イギリス)

「香港デザインについて思うこと」(中国)

「ブエノスアイレスのローカルアート:"フィレテアード・ポルテーニョ"」(アルゼンチン)

「大改革!」(スペイン)

「スウェーデンのデザイン」(スウェーデン)

「エキゾチックなインドネシア」(インドネシア)

「モルドバにおけるマーケティングとデザインの進化について」(モルドバ)

「ドローイング・インスピレーション」(オーストラリア)

「ローカル色豊かな列車の旅」(インド)


CreNative」に、フィンランドの
アートディレクターさんからコラムが届きましたのでご紹介します。

海外のクリエイターさんから寄せられたコラムは、
世界のクリエイター便り」コーナーでご紹介しています。

topColumn.gif


2014年版のカレンダーが出来上がりましたのでご紹介します!

2014年のARカレンダーは壁掛けと卓上の2種類を作りました。
CreNativeAR And Lifeサービスの力を結集して作り上げました。

m_cal1.jpg


ARカレンダー2014ページ

m_cal2.jpg


今年も昨年に続いてAR(拡張現実)に対応したカレンダーになっています。
今年のARカレンダーは、CreNativeを通して世界のデザイナーさんに
各国の昔話をモチーフにしたイラストを描いていただきました。
上の画像の一つ目は日本、2つ目はポーランドのデザイナーさんのイラストですね!


そしてカレンダーのイラストをARアプリ「POPLAR」で映すと、
物語の特徴的なシーンがアニメーションで再生されます。
普通の動画と違って独特の雰囲気を持ったアニメーションになっていて
面白いです!


また卓上カレンダーは裏面に写真が印刷してあります。
この写真を「POPLAR」で映すと、なんとタイムラプス動画
再生されます。
こちらもつい引きこまれてしまう動画を集めましたので必見です!

m_calt_2.jpg
 4月はいろいろな花が咲き乱れます!


m_calt_1.jpg
 10月はハロウィンのかぼちゃの形をした何かが動き出します!



カレンダーのARはPDFを使って試してみることができます。
こちらからPDFでダウンロードすることができます。

POPLARアプリは下記のページから無料でダウンロードしていただけます。
iPhone版はAppStoreからダウンロード
Android版はGoogle playからダウンロード


☆カレンダーのARを見る方法

POPLARアプリのメニューから「AR CALANDAR 2014」を選んで、

poplar_arcal01.jpg


「世界の童話」か「タイムラプス」のどちらか見たい方を選択して
poplar_arcal02.jpg

カレンダーを映すと、アニメーションや動画をご覧いただけます。

ぜひ試してみてくださいね!


CreNative」に、シンガポールと
イギリスのデザイン会社さんからコラムが届きましたのでご紹介します。
シンガポールは先月に公開した記事ですが、今回2社一緒にご紹介します!


海外のデザイナーさんから寄せられたコラムは、
世界のクリエイター便り」コーナーでご紹介しています。

topColumn.gif



■「かわりゆく時代と需要に合わせたデザイン」


2013年11月27日(水)に開催されます
第23回JTF翻訳祭」に出展します!

jtf.jpg

「翻訳祭」は初めての出展でとても楽しみにしています!


今回の展示では翻訳サービスと、CreNativeサービスをはじめとする
海外進出支援サービスをご紹介する予定です。

ニュースリリースはこちら


海外の会社と仕事をする場合、言葉の壁や商習慣の違いなど、
想像以上に困難が伴うことをご存知でしょうか?
ビジネスがより大きな規模になればなるほど、
その苦労は大きくなっていきます。

そこでCreNativeでは、海外の提携企業とお客様の間に
コーディネーターとして入ることで、これらの障壁を取り除き、
柔軟なやり取りを実現しています。

現在、デザイン賞など受賞歴のある企業を
中心として世界45か国106社のデザイン・マーケティングの
会社と提携しています。


展示ブースでは、CreNativeを通して各国に依頼した
イラストで作った2014年度カレンダーも展示します!

イラストは、世界各国に伝わる昔話をモチーフに描かれています。
またこのカレンダーはARアプリ「POPLAR
とも連携していて、POPLARにカレンダーを映すと物語の
特徴的なワンシーンが流れるという仕掛けが!!
実際に見てみるととても楽しくて、新感覚の体験をすることができますよ!

ぜひ会場で体験してみてくださいね!


■第23回JTF翻訳祭

URL:http://www.jtf.jp/jp/festival/festival_top.html
日時:2013年 11月27日(水)
場所:アルカディア市ヶ谷
    東京都千代田区九段北4-2-25
   地図を表示
出展場所:翻訳プラザ(3階 富士の間) ブース番号33
主催:一般社団法人 日本翻訳連盟

フジ印刷関連サイト


このアーカイブについて

このページには、過去に書かれた記事のうちグローバルカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはアムステルダムです。

次のカテゴリはシステム開発です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.23-ja