2012年7月アーカイブ

世界各国のデザイン・マーケティング会社を
ご紹介する「CreNative」に、
バングラデシュのデザイン会社1社とフランスのデザイン会社2社が
新たに参加してくださっています。

今回提携したデザイン会社様をご紹介しますと、

バングラデシュ Tradexcel Graphics Limited

TGL_logo.jpg

Tradexcel Graphics Limitedはバングラデシュのダッカを拠点に活動されているデザイン会社です。


ARアプリ開発のAR&Lifeには、多くのお問い合わせを頂いております。
OtoO(オンラインとオフラインをつなぐ)ツールとしてAR技術は
非常に優れていて、今かなり注目が集まっている技術です。


数多くのご相談を頂く中でも、
・ARでいったい何ができるのか?
・技術的にどこまでのAR企画を実現できるのか?
・ARアプリを開発する際に何が必要なのか?
・どれ位の費用感でクライアントに提案すれば良いのか?
など、皆様から頂く共通の疑問がわかってきました。

この度、それらの疑問をまとめて解消していただくための
ARアプリの開発ガイドを作成いたしました。


よくあるご質問ページ
「ARアプリの詳細資料」というPDFになります。

このPDFをご覧頂きますと、
ARアプリ企画を進める上で出てくる、
ほとんどの疑問は解消できるかと思います。


ざっと目次をご紹介しますと、

■ 基本となるARアプリの仕組み
■ ARの基礎技術部分のこと
■ 一般的なリスク
■ 3DCGについて
■ 2Dの動画について
■ 応用的な使い方

■ 基本となる費用算出のしかた
■ アプリの申請について
■ 制作期間について
■ ARアプリのサンプル
■ プレゼンのサポート

となっています。
ARアプリの企画段階から、アプリ完成後の
App StoreやGoogle Play登録に至るまで
ひと通りの情報を網羅しています。


また同じページに公開されています
「ARアプリ開発 概算お見積もりツール」PDFでは、
概算のARアプリ開発費用を計算することができます。
(最新版Adobe ReaderのJavaScript機能を使用しています。)


企画ご提案時の費用感を掴むことができますので、
こちらもぜひご活用ください!

ARアプリ開発・製作・企画・3DCGのAR&Life

フジ印刷関連サイト


このアーカイブについて

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